長野県

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白馬村4スキー場2月末累計入込数。 八方113%、さのさか146%、岩岳153%、五竜96%、五竜のみ前年割れ、岩岳は2月末で昨シーズン超え

白馬村の4スキー場、2025シーズン2月末までの累計入込数を比較。対前年比:八方尾根スキー場113%、さのさかスキー場146%、白馬岩岳スノーフィールド153%、白馬五竜・47スキー場96%。4スキー場平均では対前年111%となる中、五竜のみ前年割れという結果となりました。
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白馬岩岳 3月8日滑走レポート:-7℃まで冷え込みカリカリの圧雪バーン。非圧雪は凸凹のまま凍っており滑るのも難しいコンデション

-7℃まで冷え込んだゲレンデは、圧雪された斜面でもカリカリのアイスバーン。硬い雪面はエッジが咬みにくく、非圧雪エリアは凸凹のまま凍結し、滑り降りるのも難しい状況でした。7時半過ぎ駐車場へ到着すると後ろの方へ誘導され、3月に入ってもいつもと変わらない車の多さでした。ゴンドラで上にあがる途中、いつもの様に「カモシカ」を探すと、一匹発見。
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白馬岩岳 3月5日滑走レポート:水分を含んだ重い雪が15㎝、本格的に振り出した雨で湿雪のゲレンデ状況

昨日から降り出した雪、パウダーを期待して岩岳へ向かいます。ゴンドラで上にあがると雨が降っており、ゲレンデは湿雪。まずは下まで滑り降りる事にし、ホワイトリボンへ進みます。
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白馬岩岳 3月1日滑走レポート:朝はガリガリ、昼前にはザクザク、ブレーキがかかるストップスノー。11時を過ぎても駐車場待ちの長い行列

朝は放射冷却で冷え込みアイシーな雪面、10時過ぎには気温が上昇し雪はザクザク、ゲレンデ下部はストップスノーとなり春スキー状態。8時前に駐車場に到着、学生の大会が開催中で車は多め、営業開始前のゴンドラには70人程が並んでいます。ゴンドラに乗り、今日も「カモシカ」を探しますが、今日はいない様子。
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白馬岩岳 2月27日滑走レポート:朝一はエッジが咬むカービング日和、急激な気温上昇により10時過ぎにはストップスノー

車に乗ると-4℃の表示、冷え込みは緩く天気は快晴。朝一はエッジが咬み気持ちよくカービングが楽しめるましたが、急激に気温が上昇。10時過ぎには雪が緩み場所によってはブレーキがかかる程。目まぐるしく変化するゲレンデコンデションとなりました。
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白馬岩岳 2月25日滑走レポート:久しぶりの晴天となった白馬村、マウンテンハーバーから眺める絶景の北アルプス

今朝も放射冷却で冷え込み気温は-12℃。家を出ると、霞がとれ雲もかかっていない北アルプスを見る事ができました。絶好の撮影日和り、カメラを片手に白馬岩岳へ向かいます。8時前に駐車場に到着すると、3連休明けということもあり車は少ない様子。ゴンドラで上にあがると、北アルプスの絶景が拡がっていました。
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白馬岩岳 2月23日滑走レポート:3連休の中日、満車の駐車場へと続く渋滞はセブンイレブン手前まで伸び、早めの到着が必要

3連休の中日、ゲレンデが混んできたので早めに下山し駐車場を出る満車の駐車場へ向かう車で大渋滞。車の列は近くのセブンイレブン交差点手前まで伸びていました。8時過ぎに駐車場に到着、ゴンドラで上にあがると朝一は客の出足が遅い?普段と変わらないぐらいの混み具合。
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白馬岩岳 2月19日滑走レポート:新雪25㎝、底付きするものの軽くて板が走るパウダーは気持ちのいい浮遊感

白馬岩岳スノーフィールド2月19日滑走レポート。昨日に引き続きパウダーデイとなった岩岳、軽めの新雪が20~25㎝、深いターンを切ると底付はするものの、抵抗が弱く気持ちのいい浮遊感を楽しめました。
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月次速報から読み取る、Hakuba Valley 八方・栂池・岩岳の1月までの入込比較。トップは入込3.3万人・対前年160%と大幅増となった白馬岩岳

日本スキー場開発・各スキー場の1月末までの累計入込数を比較。トップは対前年33,000人・160%UPとなった白馬岩岳スノーフィールド、次いで32,000人・120%UPの八方尾根スキー場。
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白馬岩岳 2月10日滑走レポート:新雪5㎝、公式HPではクローズ表記も、ViewAコースが再オープン

白馬岩岳スノーフィールド2月10日滑走レポート。大荒れの天候も収まりつつあり、昨日からの新雪は5㎝程度。公式HP上ではクローズ表記ですが、長い間クローズしていたViewAが再オープンとなりました。8時に駐車場に到着すると、いつもよりかなり前の方に誘導され今日は空いている?
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