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バックカントリーからカービングまで楽しめるオールマウンテンボード。10年乗り続けたBurton Custom-Xの魅力

オールマウンテンボードであるBurton 「Custom-X」。この1本で圧雪バーンでのカービング、荒れたゲレンデ、バックカントリーでのパウダーまで幅広く楽しむ事ができます。今回は、長年使い続けているCustom-Xについてご紹介します。
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スノーボードの自撮り動画はGoProがオススメ、ヘッドマウントで撮影すると自分目線の動画で臨場感UP!

ゲレンデではGoProやインスタ360などのウェアラブルカメラを使って動画撮影している人がたくさんみかけます。撮影方法は自撮り棒を使って撮る「自分を含めた映像」と、ヘルメットや胸に装着して撮る「自分目線の映像」の二種類に分かれると思います。今回は「自分目線の映像」についてご紹介したいと思います。
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立山黒部アルペンルートを利用、室堂から立山バックカントリー

4月15日に立山黒部アルペンルートの開通とともに、春のバックカントリーシーズンが到来。アルペンルートのオープンにより室堂からの「立山バックカントリー」、長野県側の窓口駅である扇沢駅から「針ノ木岳バックカントリー」へのアプローチが可能になります。今回は、長野県側:扇沢駅から立山BCへ行ってきた様子をご紹介します。
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不要なスノボギアはメルカリで処分し50万円達成!売るならBurton、実際の買取価格がこちら

使わないスノーボードの道具はメルカリ・ヤフオクで処分、新しいギアの購入資金にしています。スノーボード関連の商品を50品目売って、売上額が48万円になりました。何がいくらで売れたのか?実際に売れた商品と金額の一部をご紹介します。
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白馬八方尾根・押出沢バックカントリー、滑走ルートは「山スキールート212」で事前確認が重要

バックカントリーでは、雪崩を起こさず安全に滑り降りる事が求められますが、どのルートを選ぶかも重要なポイントです。事前にルート確認をしていますが、オススメなのが「山スキールート212」。実際にこのガイドブックでルート確認し、八方尾根・押出沢へのバックカントリーへ行きました。画像と共にご紹介します。
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BOAダイヤルが空回りしたら自分で修理!無料パーツの取り寄せ&発注方法を解説

スノーボードのブーツやヘルメットのダイアルなどに多く搭載され、簡単に開け閉めできる便利な「BOAシステム」です。故障した場合パーツを取り寄せて自分で修理する事ができます。今回は、実際に部品を取り寄せた方法や手順についてご紹介します。
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日本三大雪渓・針ノ木岳バックカントリー、4月15日アルペンルートが開通し、扇沢駅からかんたんアクセス

北アルプスの中央部に位置する「針ノ木岳」、日本三大雪渓の一つでもある「針ノ木雪渓」でも知られていますが、4月15日に黒部立山アルペンルートが開通すると扇沢駅から簡単にアプローチできます。
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Burton製品・壊れたパーツは公式HPで購入、バインのタン、ラチェット、ビス、ブーツ紐等、スペア用にも

板は「カスタムエックス」、バインは「ジェネシス」、ブーツは「ION」、ウェアは「AK」とBurtonを使い続けて20年以上のバートンマニア。経年劣化でバインのストラップが切れたり、ラチェットのバネが緩くなった時はBurtonの公式HPでパーツを購入し、自分で修理。今回は、実際にBurtonの公式HPからパーツを購入した時の様子をご紹介します。
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Burton「AK」サイクリックジャケットは-15℃の極寒から春先のバックカントリーまで1枚で対応可能!

私は20年近く、ウェア・パンツ共にBurton[ak]シリーズを着用しています。Burton [ak] にはいくつものラインナップがありますが、迷った場合価格の安いサイクリックジャケットで問題ないと思います。Burtonの[ak]を20年以上使い続けている理由についてご紹介します。
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暖冬・小雪でモチベ低下も3月に巻き返し!23-24シーズンアウト、スノーボード滑走日数は28

23-24のスノーボードは3月末で一旦シーズンアウト、滑走日数は28、今季を振り返りたいと思います。今シーズンも白馬岩岳スノーフィールドのシーズン券を購入、ホームゲレンデとして滑りに行きました。hakuba valleyの中でも個人的に一番面白いゲレンデが「岩岳」、シーズン券の購入も4年目となりました。
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