写真・素材 長野県小川村にある「小川天文台」は北アルプスを一望できる絶景スポット 長野県白馬村・大町市の隣、小川村にある「小川天文台」。北アルプスを一望できる撮影スポットとしても知られています。1月中旬の晴れた朝、小川天文台へ撮影に行ってきました。 2025.01.29 写真・素材
スキー場 白馬岩岳スノーフィールド「岩岳感謝祭」開催!豚汁や地酒の振る舞い、シーズン券があたる大抽選会も スキー場へ行く前に、朝日を浴びて綺麗だった北アルプスを撮影。大町方面は雲が抜けて山並みが綺麗に見えました。撮影に夢中になり、少し遅れて8時過ぎに駐車場に到着。いつもよりかなり遠くに誘導され、車の数が多い様子。「岩岳感謝祭」とスキーの大会?イベントが重なった影響もあるのか朝から賑わっています。 2025.01.25 スキー場
スキー場 旧ヤナバスキー場でスノーシュー体験!青木湖と北アルプスの絶景を楽しむ雪原散歩 大町市から白馬村へ入る手前、青木湖のそばにある旧ヤナバスキー場。現在は閉鎖されていますが、週末には多くの人が訪れています。元々はスキー場のゲレンデ。遮る物が無い緩斜面の雪原が広がっており、スノーシューを履いてスノーハイクする人、犬を連れて散歩する人、板を担いで山を滑る人等多くの人が雪山を楽しんでいます。 2025.01.22 スキー場
スキー場 SMITHのゴーグルを使って20年、「 4D MAG」のダブルレンズの内側が曇ってしまう場合の対処法とは? 20年以上「SMITH」のゴーグルを使い続けていますが、最近ダブルレンズの内側がよく曇るようになってきました。今使っている「4D MAG」は購入して3シーズンが経過、昨年まではほとんど曇る事も無く使えていたのですが、今シーズンは毎回のようにレンズが曇る・・・ 2025.01.16 スキー場
スキー場 白馬岩岳 1月15日滑走レポート:重めの新雪40㎝、斜度が緩いコースではスタック、視界も悪くコンデションはイマイチ 白馬岩岳スノーフィールド、1月15日滑走レポート。8時前にはゴンドラ乗り場へ到着、パウダー祭りで人は多いと思っていましたが、並んでいる人は少な目。ゴンドラに乗り上に到着、公式HPの新雪は40㎝とあったので沢方面はオープンに時間がかかるはずだろうと予想し、下まで滑り降りる事に。 2025.01.15 スキー場
スノーボード -15℃の極寒からバックカントリーまでOK!上下の組合せも楽しめるBurton「ak」サイクリックジャケット 私は20年近く、ウェア・パンツ共にBurton[ak]シリーズを着用しています。Burton [ak] にはいくつものラインナップがありますが、迷った場合価格の安いサイクリックジャケットで問題ないと思います。Burtonの[ak]を20年以上使い続けている理由についてご紹介します。 2025.01.12 スノーボード
写真・素材 ストックフォト報酬・シャッターストックで初めての入金!PayPalから銀行口座への振替手順を解説 ストックフォト・シャッターストックを始めて10カ月が経過、初めての売上・報酬が入金されました。報酬は直接銀行振込みはしてもらえないので、オンライン決済サービス利用して受け取ります。今回はオンライン決済サービスの「PayPal」を利用したのですが、解り難い部分もあった事から、受け取った報酬を銀行口座へ振替る方法や手順についてご紹介します。 2025.01.11 写真・素材
スキー場 青木湖の絶景と雪山体験!旧ヤナバスキー場で楽しむスノーシュー。バックカントリーのトレーニングにも最適 長野県大町市にある旧ヤナバスキー場。2016年から営業休止状態ですが、週末になると人が訪れているのをよく見かけます。旧ヤナバスキー場のゲレンデは緩斜面、駐車場からすぐアクセスできる事もあり、スノーシューを履いて雪原を散策する人、犬と散歩する人、板を背負ってバックカントリーのトレーニングをしている人など様々です。 2025.01.07 スキー場
旅 白馬村&大町の車中泊スポットまとめ:「サンサンパーク白馬」と周辺おすすめスポットガイド 自然豊かな白馬村ではスキー客、登山の前乗り、旅行などで車中泊を楽しんでいる人が大勢いますが、快適に過ごすにはどこに泊めればいいのか?特に冬場はスキー・スノーボードで車中泊する人が多いので駐車場がいっぱいになる事も。そこで今回は、白馬村近隣の「オススメの車中泊スポット」をご紹介します。 2025.01.06 旅
スノーボード カービング・パウダー・バックカントリーと幅広く楽しめる、究極のオールラウンドボード:Burton「 Custom-X」 Burton「Custom-X」は、圧雪バーンでのカービングや荒れたゲレンデ、さらにはバックカントリーでのパウダーライディングまで、様々な環境・地形で楽しめるオールマウンテンボードです。今は無きT6からCustom、Custom-Xと板を変えながら約20年、今もCustom-Xに乗り続けている筆者がCustom-Xの魅力についてご紹介します。 2025.01.04 スノーボード