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スキー場

白馬岩岳 2月19日滑走レポート:新雪25㎝、底付きするものの軽くて板が走るパウダーは気持ちのいい浮遊感

白馬岩岳スノーフィールド2月19日滑走レポート。昨日に引き続きパウダーデイとなった岩岳、軽めの新雪が20~25㎝、深いターンを切ると底付はするものの、抵抗が弱く気持ちのいい浮遊感を楽しめました。
スキー場

月次速報から読み取る、Hakuba Valley 八方・栂池・岩岳の1月までの入込比較。トップは入込3.3万人・対前年160%と大幅増となった白馬岩岳

日本スキー場開発・各スキー場の1月末までの累計入込数を比較。トップは対前年33,000人・160%UPとなった白馬岩岳スノーフィールド、次いで32,000人・120%UPの八方尾根スキー場。
スキー場

白馬岩岳スノーフィールド「岩岳感謝祭」開催!豚汁や地酒の振る舞い、シーズン券があたる大抽選会も

スキー場へ行く前に、朝日を浴びて綺麗だった北アルプスを撮影。大町方面は雲が抜けて山並みが綺麗に見えました。撮影に夢中になり、少し遅れて8時過ぎに駐車場に到着。いつもよりかなり遠くに誘導され、車の数が多い様子。「岩岳感謝祭」とスキーの大会?イベントが重なった影響もあるのか朝から賑わっています。
スキー場

旧ヤナバスキー場でスノーシュー体験!青木湖と北アルプスの絶景を楽しむ雪原散歩

大町市から白馬村へ入る手前、青木湖のそばにある旧ヤナバスキー場。現在は閉鎖されていますが、週末には多くの人が訪れています。元々はスキー場のゲレンデ。遮る物が無い緩斜面の雪原が広がっており、スノーシューを履いてスノーハイクする人、犬を連れて散歩する人、板を担いで山を滑る人等多くの人が雪山を楽しんでいます。
スキー場

白馬岩岳 1月15日滑走レポート:重めの新雪40㎝、斜度が緩いコースではスタック、視界も悪くコンデションはイマイチ

白馬岩岳スノーフィールド、1月15日滑走レポート。8時前にはゴンドラ乗り場へ到着、パウダー祭りで人は多いと思っていましたが、並んでいる人は少な目。ゴンドラに乗り上に到着、公式HPの新雪は40㎝とあったので沢方面はオープンに時間がかかるはずだろうと予想し、下まで滑り降りる事に。
スノーボード

-15℃の極寒からバックカントリーまでOK!上下の組合せも楽しめるBurton「ak」サイクリックジャケット

私は20年近く、ウェア・パンツ共にBurton[ak]シリーズを着用しています。Burton [ak] にはいくつものラインナップがありますが、迷った場合価格の安いサイクリックジャケットで問題ないと思います。Burtonの[ak]を20年以上使い続けている理由についてご紹介します。
スキー場

青木湖の絶景と雪山体験!旧ヤナバスキー場で楽しむスノーシュー。バックカントリーのトレーニングにも最適

長野県大町市にある旧ヤナバスキー場。2016年から営業休止状態ですが、週末になると人が訪れているのをよく見かけます。旧ヤナバスキー場のゲレンデは緩斜面、駐車場からすぐアクセスできる事もあり、スノーシューを履いて雪原を散策する人、犬と散歩する人、板を背負ってバックカントリーのトレーニングをしている人など様々です。
スキー場

白馬岩岳の新ゴンドラ、年末年始の来場者急増でゴンドラには40~50分待ちの大行列

新ゴンドラの稼働が始まった白馬岩岳スノーフィールド。乗車人数も増え、輸送量は上がっているはずですが、年末年始の来場者急増でゴンドラには常に長い行列ができています。ゲレンデは定期的な降雪により、滑走エリアは拡大。年末からオープンした沢エリア、連日の雪でコースオープンが遅れたりクローズしたりと、滑れていなかったのですが、本日ようやく滑る事ができました。沢エリアのコンデションや、新ゴンドラの混み具合についてご紹介します
スキー場

HAKUBA VALLEY:10スキー場の積雪・滑走コース情報まとめ【2023年12月26日更新】-長野県白馬村-

11月下旬から定期的な降雪がある白馬村、HAKUBA VALLEY10スキー場は全てオープンし、昨シーズンと比べても滑走可能エリアは広く、コンデションもトップシーズンまでもう少し。HAKUBA VALLEY10スキー場の積雪量・コース状況について北から順にご紹介します。
スキー場

2025シーズン・4年目の『アースホッパー』割安感に陰り?一部施設でチケット2枚必要に改悪の声も

日本全国50箇所以上のスキー場やアクティビティ施設で使える定額パス、「アースホッパー」が発売開始となりました。4シーズン目を迎えたアースホッパー、今シーズンから一部のスキー場ではチケットが2枚必要となり、お得感が薄れた印象を受けます。
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