白馬村

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HAKUBA VALLEY 10スキー場 公式HPリンク一覧

小谷・白馬・大町にまたがる「HAKUBAVALLEY」10スキー場の公式HP、ライブカメラ、リフト料金等リンク集です。
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【2026年版】白馬岩岳スノーフィールド 超早割シーズン券、大人48,800円、小児33,000円、リピート割り41,300円、9月16日~10月15日まで

白馬岩岳スノーフィールドの2026・超早割シーズン券が9月16日より発売開始。料金は大人:48,800円(1,000円UP)、小児:33,000円(1,000円UP)、リピート割:41,300円(1,500円UP)。超早割の販売期間は9月16日から10月15日まで。
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【2026年版】つがいけマウンテンリゾート 早割シーズン券、大人55,000円(4,000円UP)、小学生42,000円(4,000円UP)、シニア49,000円(4,000円UP)、9月12日~11月30日まで

つがいけマウンテンリゾートの2026・早割シーズン券が発売開始されました。大人55,000円、小学生42,000円、シニア49,000円、それぞれ昨シーズンから4,000円の値上げとなりました。発売期間は9月12日~11月30日まで。
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【2026年版】さのさかスキー場 早割シーズン券、大人49,000円、小学生18,000円、早割リフト1日券4,500円、9月1日~11月30日まで

さのさかスキー場 2026早割シーズン券・早割リフト券、大人49,000円(4,000円UP)、小学生18,000円、早割リフト一日券4,500円(500円UP)、期間は9月1日~11月30日まで。
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【2026年版】八方尾根スキー場 早割シーズン券・40歳以上:84,000円(7,000円UP)、39歳~18歳:43,000円(3,000円UP)、17歳~6歳:28,000円(3,000円UP)、9月1日~10月15日まで

八方尾根スキー場の2026・早割シーズン券が9月1日より発売開始されました。料金は40歳以上:84,000円、39歳~18歳:43,000円、17歳~6歳:28,000円。リピーター割は40歳以上:80,000円、39歳~18歳:41,000円、17歳~6歳:26,000円。
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団体に所属せず個人でインストラクター活動が可能!5万円の登録料でシーズンパス付き、⽩⾺乗鞍温泉スキー場の「インストラクター登録制度」

白馬バレーの「白馬乗鞍温泉スキー場」では、2025シーズンから新しい制度が導入されます。登録料5万円を支払うだけで、団体やスクールに所属せず、個人でスキー・スノーボードのインストラクター活動が可能 になります。
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【2026年版】白馬五竜&Hakuba47共通シーズン券、早割:大人60,000円(1,200円UP)、子供38,000円(価格据置き)8月1日~

Hakuba Valley、白馬五竜・HaKuBa47共通シーズン券2026が8月1日より発売開始となります。料金は早割60,000円(対前年1,200円UP)、子供(小学生以上)38,000円(価格据置き)、通常80,000円(11月1日~)
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【7/15発売開始】HAKUBA VALLEY全山共通シーズン券2026|超早割126,500円&国内居住割も新設!

2026シーズンのHakuba Valley全山共通シーズン券が本日より発売開始されました。リピーター割:¥106,800、超早割:¥126,500、超早割(国内居住割):¥118,500、早割:¥154,000、通常:¥184,000。
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【長野県移住7年目のリアル】スノーボード三昧で収入激減!? 趣味と生活のバランスを考える地方移住体験記

脱サラして長野県大町市に移住してから7年。「好きなことを仕事にし、自然に囲まれた暮らしがしたい」と始めた地方移住生活は、果たして正解だったのか?この記事では、私が体験してきた【長野・大町市でのリアルな田舎暮らし】について、メリット・デメリット、今後の課題を本音で綴ります。
移住

【長野県へ地方移住】40代独身男性が脱サラして田舎暮らしを選んだリアルな理由と5年間の準備とは?

「会社を辞めて、田舎で暮らしたい」そんな想いを胸に、5年間かけて準備をし、実際に長野県大町市へ移住した40代・独身男性のリアルな体験談をご紹介します。この記事では、製薬会社の営業職(MR)を辞め、個人事業主として新たな人生を歩み始めた私が「なぜ移住を決意したのか?」「どうやって準備したのか?」を赤裸々に綴っています。同じように【地方移住】を検討している方の参考になれば幸いです。
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