2025

スポンサーリンク
スキー場

パウダーの穴場!地形遊びと北アルプス絶景を満喫できる『白馬岩岳スノーフィールド』の魅力とは

長野県へ移住後、ホームゲレンデとして滑っているのが「白馬岩岳スノーフィールド」。シーズン券を購入するのは5年連続となりますが、八方、五竜、栂池などのメジャースキー場が並ぶHakuba Valleyにおいてなぜ「岩岳」で滑るのか?その理由と「岩岳」の魅力についてご紹介します。
スキー場

11月中旬 オープンしているスキー場は4カ所、イエティ、軽井沢プリンス、狭山、ホワイトピア

2024年11月10日現在、全国で滑れるスキー場は4カ所のみ。日本最速オープンで有名な「イエティ」、西武系列の「狭山スキー場」、「軽井沢プリンスホテルスキー場」、「ホワイトピアたかす」がオープンしています。
スキー場

2025シーズン・4年目の『アースホッパー』割安感に陰り?一部施設でチケット2枚必要に改悪の声も

日本全国50箇所以上のスキー場やアクティビティ施設で使える定額パス、「アースホッパー」が発売開始となりました。4シーズン目を迎えたアースホッパー、今シーズンから一部のスキー場ではチケットが2枚必要となり、お得感が薄れた印象を受けます。
スキー場

Hakuba Valley 爺ガ岳スキー場 2025早割シーズン券、大人40,000円、こども22,000円

Hakuba Valleyの一つ、長野県大町市にある爺ガ岳スキー場の2025早割シーズン券が発売中です。価格は大人40,000円、こども22,000円、シニア33,000円。
スキー場

菅平高原スノーリゾート 2025早割シーズン券が販売開始、大人67,000円、小人40,000円、11月30日まで

菅平高原スノーリゾート2025早割シーズン券の販売が10月10日より販売開始されました。販売期間は10月1日~11月30日、早割シーズン券の価格は大人(中学生以上)67,000円、小人(小学生以下)40,000年、シニア(60歳以上)56,000円。
スキー場

1,500円で13スキー場を滑り放題!小学生以下(4歳から12歳)が使える『NSDキッズプログラム』

小学生以下(4歳から12歳)が対象、1,500円で購入できる共通シーズンパス「NSDキッズプログラム」、今シーズンは新たに2施設が追加され、13のスキー場で滑る事ができます。
スキー場

白馬岩岳マウンテンリゾート 2025早割シーズン券は8,000円値上げ! 大人47,800円、12月6日まで

新しいゴンドラに架け替え中の、Hakuba Valley・白馬岩岳スノーフィールドの早割シーズン券の販売が開始されました。販売期間は10月1日~12月6日、早割シーズン券の価格は昨年度から8,000円の値上げとなる47,800円、大人ローカル(長野県民)45,200円、リピート割39,800円。
スキー場

群馬県5つのスキー場で使える「 POWDER5ぐんま共通シーズンパスポート」、先着50名・10万円、10月1日(火)0時より販売開始

群馬県5のスキー場で使える「POWDER5ぐんま共通シーズンパスポート」、が2024年10月1日(火)0時より販売開始となります。毎年すぐに売り切れてしまう先着50名限定のプレミアムチケット、価格は100,000円。
スキー場

17(16)のスキー場で使える「スノーリゾートクラブ」共通シーズン券・回数券、10月1日~、63,000円・45,000円

北海道、岩手、山形、福島、群馬、新潟、長野エリア、17のスキー場で使える「スノーリゾートクラブ共通シーズン券」、16のスキー場で使える「スノーリゾートクラブ共通回数券」が2024年10月1日から発売が開始されます。料金は共通シーズン券:大人63,000円、共通回数券:45,000円。
スキー場

5つのスキー場で使える「スマイルリゾート共通シーズン券」早割が発売中、大人56,000円、11月30日まで

新潟県内にある5つのスキー場、「湯沢中里スノーリゾート」、「舞子スノーリゾート」、「ムイカスノーリゾート」、「キューピットバレイ」、「二ノックススノーパーク」で利用できる、「スマイルリゾート共通シーズン券」早割が発売中。料金は大人56,000円、小学生25,000円、中高生・60歳以上51,000円、早割期間は11月30日まで。
スポンサーリンク