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【2026年版】TAKASU MOUNTAINS SEASON PASS 大人:前日74,000円、大人:平日45,000円、8月1日発売開始

奥美濃5つのスキー場共通シーズン券、「TAKASU MOUNTAINS SEASON PASS」が8月1日より発売開始。価格は大人全日74,000円、大人平日45,000円、シニア全日64,000円、シニア平日35,000円、中高生全日44,000円、中高生平日30,000円、子供全日10,000円、発売期間は8月1日~10月15日。
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【2026年版】白馬五竜&Hakuba47共通シーズン券、早割:大人60,000円(1,200円UP)、子供38,000円(価格据置き)8月1日~

Hakuba Valley、白馬五竜・HaKuBa47共通シーズン券2026が8月1日より発売開始となります。料金は早割60,000円(対前年1,200円UP)、子供(小学生以上)38,000円(価格据置き)、通常80,000円(11月1日~)
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【2026年版】マックアースジャパン シーズン券、価格据え置きの超早割64,800円、8月1日発売開始

マックアースジャパン 2026シーズン券が8月1日より発売開始。価格据え置きとなり大人64,800円、子供26,800円。超早割の発売期間は8月1日~9月30日、早割は10月1日~10月15日、対象スキー場は21カ所。立山山麓スキー場が減り、青森スプリングリゾートが加わりました。
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【7/15発売開始】HAKUBA VALLEY全山共通シーズン券2026|超早割126,500円&国内居住割も新設!

2026シーズンのHakuba Valley全山共通シーズン券が本日より発売開始されました。リピーター割:¥106,800、超早割:¥126,500、超早割(国内居住割):¥118,500、早割:¥154,000、通常:¥184,000。
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アライ マウンテン リゾート 2026シーズンパス、エコノミークラス:超早割:6月14日-8月31日 ¥60,000、早割リフト券:6月14日-11月30日 ¥4,500

アライ マウンテン リゾートの2026シーズンパス、早割リフト券が発売開始となりました。エコノミークラス・超早割が60,000円、発売期間は8月31日。早割リフト券が4,500円、発売期間は11月30日。
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白馬コルチナ・乗鞍温泉 2026共通シーズン券 超早割:9月1日~9月30日 大人 45,000円、対前年3,000円UP

Hakuba Valley最北端エリアに位置する白馬コルチナ・白馬乗鞍温泉スキー場、2026共通シーズン券の料金がアナウンスされました。超早割シーズン券、大人:45,000円、小人:22,000円、シニア:42,000円。超早割の発売期間は9月1日~9月30日まで。
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白馬村のスキー場は昨シーズンと比べて大幅に入込が増加。岩岳148.2%、さのさか137.5%、八方115.4%、五竜96.8%、白馬村4スキー場・3月末累計入込数

昨シーズンと比べて大幅に入込が増えた白馬村のスキー場。3月末までの累計入込数を昨シーズンと比較すると、白馬岩岳スノーフィールド148.2%、さのさかスキー場137.5%、八方尾根スキー場115.4%、白馬五竜・47スキー場96.8%となり、白馬五竜・47以外は大幅に増えた事が分ります。
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白馬岩岳 3月30日滑走レポート:2025シーズン営業最終日、気温は低く雪が降り始めるも、エッジが咬む雪面は滑りやすいコンデション

今日は白馬岩岳スノーフィールド2025シーズン最終日。ホームゲレンデのラストを滑る為岩岳へ向かいます。ゴンドラに乗り込み、ゲレンデ状況をチェック。正面ゲレンデ上部は圧雪が入っておらず、土が露出しています。
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白馬岩岳 3月27日滑走レポート:昨日の強風・黄砂のダメージは意外と少なく、ゲレンデ下部は土の露出はあるものの最終日まで滑走可能

昨日は大量の黄砂や強風が吹き荒れ、白馬村のスキー場は運休や営業開始が大幅に遅れるなどの影響を受けました。ゲレンデは大ダメージを受けているのではないかと思い、ゴンドラに乗り込み各コースを見てみましたが、以外にも影響は少なそう。
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朝から気温が高く雪は緩んで春スキー日和り。スキー場営業が残り1週間となった白馬岩岳スノーフィールド

白馬岩岳3月22日滑走レポート。駐車場に着くと車が多く、8時前のゴンドラには長い行列が。今日は人が多いなと思っていたら、バンクドスラロームの大会参加者でした。ゲレンデに出ると8時の時点で雪は緩んでおり春スキー日和り。下まで滑り降りる事に。
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