【白馬岩岳スキー場】2月15日滑走レポート|朝はカチカチ→昼はザクザク…急激な気温上昇でゲレンデ下部に土も

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スキー場
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2月15日朝、白馬岩岳スキー場の最新ゲレンデ状況を確認してきました。
今週は気温上昇が続き、降雪予報もなし。春スキーの様相を見せ始めた岩岳のリアルなコンディションをレポートします。


駐車場・ゴンドラの混雑状況(8時前到着)

8時前に岩岳駐車場へ到着。すでに車は多く、左側中央付近へ案内されました。
パウダーコンディションではないにも関わらず、ゴンドラにはそれなりの待ち列。

日曜ということもあり、出足は早め。

朝一はインバウンド勢は少な目ですが、9時以降はシャトルバスに乗ってガンガン押し寄せてくるので快適に滑るならオープンから1~2時間(8時~10時)がオススメです。


リフト安全対策|栂池の死亡事故を受けた注意喚起

ゴンドラ内には、栂池高原スキー場のリフト死亡事故を受けた注意喚起が掲示されていました。

内容は、

リフト乗車時はバックパックや荷物を背負わず、前に抱えること

白馬エリアは同グループ企業でもあり、安全意識の徹底が求められます。
ただし、現場オペレーションを見る限り、乗り場・降り場の整備体制には課題も感じました(後述)。


朝一の雪質|放射冷却不足でハードバーン

今朝は放射冷却で締まると予想していましたが、実際は冷え込みが弱くガリガリバーン。

  • 圧雪は入っている
  • しかしフラットではない
  • ジャガイモ(凹凸)が目立つ
  • 表面はカチカチ

エッジが抜けやすく、スピードコントロールが難しい場面もありました。


上部リフト回しに変更(混雑回避策)

通常はゴンドラで山頂〜下部を回しますが、日曜で混雑が想定されたため、上部リフト中心の滑走に変更。


サニーバレー〜サウスゲレンデの状況

圧雪は入っているものの、

  • 雪が薄い
  • 起伏・凹凸が目立つ
  • 硬い雪面でエッジが弾かれる

快適とは言い難いコンディションです。

一方、沢方面は比較的フラットで良好。
カービングターンを楽しむなら、現状は沢エリアがベター。


下部エリアは土が露出|融雪が加速する可能性

サニーバレーから下部へ滑走中、すでに複数箇所で土が露出。

しかもこれは朝一の状態。日中の気温上昇を考えると、今後さらに露出箇所は増えるでしょう。

来週も高温傾向が続く予報で、降雪予報は現時点でなし。下部エリアのコンディション悪化は避けられない状況です。


リフト乗り場・降り場の整備状況

今朝は気温が低く、リフト乗り場・降り場ともに雪面が凍結し滑りやすい状態。

しかし、雪入れ・整備を確認できたのは沢リフト:降り場のみ。

安全面を強く打ち出すのであれば、オペレーション面での徹底も求めたいところです。


Viewコースは9時を過ぎても未開放

通常8:30オープン予定のView方面コースが、9時を回っても未開放。

公式HPも更新されておらず、情報の鮮度には課題が見られました。(岩岳は毎回情報発信が遅い傾向)

ゲレンデが硬く混雑も進んできたため、本日は早めに滑走終了。


それでも岩岳は「景色」が圧倒的

滑走コンディションは厳しいものの、白馬三山を望む絶景は健在。

観光目的の来場者は多く、写真撮影や展望を楽しむ人で賑わっていました。


今後の白馬岩岳の見通し(2月後半)

  • 高温傾向継続
  • 降雪予報なし
  • 融雪進行の可能性大
  • 下部エリアのコンディション悪化懸念

本格的な寒波・降雪が入らない限り、
春スキー化が一気に進む可能性があります。


まとめ|今行くなら上部中心+早朝滑走

現時点での戦略は以下。

  • 快適に滑れるのは8時~10時まで
  • カービングを楽しめるコース:サウス・沢・ViewD
  • 下部滑走は慎重に:土・石回避
  • 混雑日はゴンドラ回避も検討

最新の積雪・営業情報は必ず公式発表を確認してください。

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