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スノーボード

スノーボードの自撮り動画はGoProがオススメ、ヘッドマウントで撮影すると自分目線の動画で臨場感UP!

ゲレンデではGoProやインスタ360などのウェアラブルカメラを使って動画撮影している人がたくさんみかけます。撮影方法は自撮り棒を使って撮る「自分を含めた映像」と、ヘルメットや胸に装着して撮る「自分目線の映像」の二種類に分かれると思います。今回は「自分目線の映像」についてご紹介したいと思います。
スノーボード

立山黒部アルペンルートを利用、室堂から立山バックカントリー

4月15日に立山黒部アルペンルートの開通とともに、春のバックカントリーシーズンが到来。アルペンルートのオープンにより室堂からの「立山バックカントリー」、長野県側の窓口駅である扇沢駅から「針ノ木岳バックカントリー」へのアプローチが可能になります。今回は、長野県側:扇沢駅から立山BCへ行ってきた様子をご紹介します。

長野県大町市:おすすめ日帰り温泉&飲食店ガイド -Hakuba Valley-

長野県白馬村の隣に位置する大町市、立山黒部アルペンルートの玄関口としても知られていますが、登山客やスキー客を癒す名湯が点在しています。 大町市内で楽しめる日帰り温泉施設と、おすすめの飲食店をご紹介します。
スキー場

長野県白馬村の日帰り温泉&地元ローカルおすすめ飲食店ガイド

白馬村でスキー・スノーボードを楽しんで、そのまま帰るだけじゃもったいない!温泉、サウナに入り、地場の旬の品を味わう等、アフタースキーを充実させる事も大切な要素です。日帰り温泉、ローカルが通う人気の飲食店などをまとめました。
スノーボード

白馬八方尾根・押出沢バックカントリー、滑走ルートは「山スキールート212」で事前確認が重要

バックカントリーでは、雪崩を起こさず安全に滑り降りる事が求められますが、どのルートを選ぶかも重要なポイントです。事前にルート確認をしていますが、オススメなのが「山スキールート212」。実際にこのガイドブックでルート確認し、八方尾根・押出沢へのバックカントリーへ行きました。画像と共にご紹介します。
スノーボード

BOAダイヤルが空回りしたら自分で修理!無料パーツの取り寄せ&発注方法を解説

スノーボードのブーツやヘルメットのダイアルなどに多く搭載され、簡単に開け閉めできる便利な「BOAシステム」です。故障した場合パーツを取り寄せて自分で修理する事ができます。今回は、実際に部品を取り寄せた方法や手順についてご紹介します。
スノーボード

日本三大雪渓・針ノ木岳バックカントリー、4月15日アルペンルートが開通し、扇沢駅からかんたんアクセス

北アルプスの中央部に位置する「針ノ木岳」、日本三大雪渓の一つでもある「針ノ木雪渓」でも知られていますが、4月15日に黒部立山アルペンルートが開通すると扇沢駅から簡単にアプローチできます。
スノーボード

Burton「AK」サイクリックジャケットは-15℃の極寒から春先のバックカントリーまで1枚で対応可能!

私は20年近く、ウェア・パンツ共にBurton[ak]シリーズを着用しています。Burton [ak] にはいくつものラインナップがありますが、迷った場合価格の安いサイクリックジャケットで問題ないと思います。Burtonの[ak]を20年以上使い続けている理由についてご紹介します。
スキー場

HAKUBAVALLEY:4月8日の最新ゲレンデ状況、滑れるのは「栂池・八方・47・五竜」

4月に入り、ハクババレーでオープンしているスキー場は「栂池高原・八方尾根・47・五竜4」の4つとなりました。4月8日現在の「HAKUBAVALLEY」4スキー場の状況をまとめました。

立山黒部アルペンルートは4月15日(月)から運行開始、針の木岳、立山室堂でのバックカントリーもアクセスが簡単に

雪の大谷や黒部ダムなど、見所豊富な観光地にアクセスできる「立山黒部アルペンルート」は2024年4月15日(月)から運行開始となります。それぞれの窓口となる駅は、富山県側からは立山駅、長野県側からは扇沢駅。北アルプスを貫くルートは総延長37km、最大高低差は1975m、バス、ケーブルカー、ロープウェイなどに乗って移動します。
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