長野県

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立山黒部アルペンルート・ロープウェイ駅「大観峰」展望台は黒部湖と山並みが一望できる絶景ポイント

4月15日から11月30日まで営業している立山黒部アルペンルート。室堂にある10m以上の高さを誇る雪の壁「雪の大谷」でも知られていますが、「大観峰」展望台からは黒部湖、北アルプスの山並みを一望できます。
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長野県大町市の「小熊山:1303m」、木崎湖と山並み、安曇野に続く街並みが一望できる撮影スポット

長野県大町市にある標高1303mの「小熊山」(こぐまやま)、1200m付近にある「木崎湖展望地」からは眼下に広がる木崎湖、安曇野へ続く街並みを一望することができます。冬季は通行止め(12月~4月)となりますが、天気が良ければ浅間山や志賀高原方面の山並みも見る事ができ、新緑、紅葉と季節を通して景色を楽しむ事ができるオススメの撮影スポットです。
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長野県「白馬大橋」から見る絶景の北アルプス、春は残雪、秋は三段紅葉と四季の変化を写真で紹介

長野県白馬村にある「白馬大橋」は北アルプスの撮影スポットとしても有名ですが、春は残雪の北アルプス、秋は三段紅葉と四季を通じて綺麗な景色を楽しむ事ができます。今回は、季節ごとの北アルプスの風景をご紹介します。
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4月下旬、見頃を迎えた中綱湖にあるオオヤマザクラ。ゴールデンウイーク中でもまだ間に合う?

湖面に映る桜が見られる長野県大町市「中綱湖」のオオヤマザクラが見頃を迎えています。2025年4月25日、早朝4時半に中綱湖へ向かうと近くの駐車場は満車、少し離れた駐車場に車を停めます。
スキー場

白馬村のスキー場は昨シーズンと比べて大幅に入込が増加。岩岳148.2%、さのさか137.5%、八方115.4%、五竜96.8%、白馬村4スキー場・3月末累計入込数

昨シーズンと比べて大幅に入込が増えた白馬村のスキー場。3月末までの累計入込数を昨シーズンと比較すると、白馬岩岳スノーフィールド148.2%、さのさかスキー場137.5%、八方尾根スキー場115.4%、白馬五竜・47スキー場96.8%となり、白馬五竜・47以外は大幅に増えた事が分ります。
スキー場

白馬岩岳 3月30日滑走レポート:2025シーズン営業最終日、気温は低く雪が降り始めるも、エッジが咬む雪面は滑りやすいコンデション

今日は白馬岩岳スノーフィールド2025シーズン最終日。ホームゲレンデのラストを滑る為岩岳へ向かいます。ゴンドラに乗り込み、ゲレンデ状況をチェック。正面ゲレンデ上部は圧雪が入っておらず、土が露出しています。
スキー場

白馬岩岳 3月27日滑走レポート:昨日の強風・黄砂のダメージは意外と少なく、ゲレンデ下部は土の露出はあるものの最終日まで滑走可能

昨日は大量の黄砂や強風が吹き荒れ、白馬村のスキー場は運休や営業開始が大幅に遅れるなどの影響を受けました。ゲレンデは大ダメージを受けているのではないかと思い、ゴンドラに乗り込み各コースを見てみましたが、以外にも影響は少なそう。
スキー場

朝から気温が高く雪は緩んで春スキー日和り。スキー場営業が残り1週間となった白馬岩岳スノーフィールド

白馬岩岳3月22日滑走レポート。駐車場に着くと車が多く、8時前のゴンドラには長い行列が。今日は人が多いなと思っていたら、バンクドスラロームの大会参加者でした。ゲレンデに出ると8時の時点で雪は緩んでおり春スキー日和り。下まで滑り降りる事に。
スキー場

白馬岩岳 3月19日滑走レポート:水分を含んだ新雪20㎝、圧雪の上に積もった新雪は滑りやすく、非圧雪は凹凸で硬い雪面

朝外を見ると、車の上には15㎝程の雪が積もっており、スノーブラシで除雪すると水分を含んだ重い雪。スキー場に降った雪もベタ雪っぽいなと期待せずに岩岳へ向かいます。ゴンドラに乗りこむと強風で横揺れが激しく、上に近づくにつれガスが濃くなってきました。
スキー場

白馬岩岳 3月16日滑走レポート:新雪15㎝、ゲレンデ下部はストップスノー、底付きするも久しぶりに感じる浮遊感

昨日の夜は雨でしたが、夜中に雪に変わり車には5㎝の重めの雪が積もっていました。気温も高い事から、期待せずに岩岳へ向かいます。ゴンドラで上に到着すると、降雪と濃いガスで視界が悪い状況。ガスが抜けている下まで滑り降りる事にし滑り出すと、ゲレンデに積もった新雪は多い所で15㎝程度。予想以上に積もっていました。
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