インバウンド

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スキー場

アライ マウンテン リゾート 2026シーズンパス、エコノミークラス:超早割:6月14日-8月31日 ¥60,000、早割リフト券:6月14日-11月30日 ¥4,500

アライ マウンテン リゾートの2026シーズンパス、早割リフト券が発売開始となりました。エコノミークラス・超早割が60,000円、発売期間は8月31日。早割リフト券が4,500円、発売期間は11月30日。
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国内居住割が新設された 「2026 HAKUBA VALLEY 全山共通シーズン券」超早割126,500円、リピーター割106,800円、7月15日販売開始

2025年5月6日に今シーズンの営業を終えたばかりの白馬村のスキー場。2026シーズンのHakuba Valley全山共通シーズン券の価格がアナウンスされました。リピーター割:¥106,800、超早割:¥126,500、超早割(国内居住割):¥118,500、早割:¥154,000、通常:¥184,000。発売開始は2025年7月15日から、カテゴリーによって発売期間が違うので注意が必要です。
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白馬岩岳 3月27日滑走レポート:昨日の強風・黄砂のダメージは意外と少なく、ゲレンデ下部は土の露出はあるものの最終日まで滑走可能

昨日は大量の黄砂や強風が吹き荒れ、白馬村のスキー場は運休や営業開始が大幅に遅れるなどの影響を受けました。ゲレンデは大ダメージを受けているのではないかと思い、ゴンドラに乗り込み各コースを見てみましたが、以外にも影響は少なそう。
スキー場

月次速報から読み取る、Hakuba Valley 八方・栂池・岩岳の1月までの入込比較。トップは入込3.3万人・対前年160%と大幅増となった白馬岩岳

日本スキー場開発・各スキー場の1月末までの累計入込数を比較。トップは対前年33,000人・160%UPとなった白馬岩岳スノーフィールド、次いで32,000人・120%UPの八方尾根スキー場。

宿泊難民必見!白馬村から30分、一人で泊まれる「ホテルルートイン信濃大町駅前」と大町市のホテルまとめ

パウダースノーを求めてインバウンドが殺到する冬の白馬村。ホテルや宿泊施設の料金は高騰し、予約自体が難しい状況です。そこでオススメなのが白馬村の隣、「大町市」のホテル。大町市から白馬村までは車で30分程度。冬の朝でも国道は綺麗に除雪されており、スキー場へのアクセスは良好、白馬村より安く宿泊する事ができます。今回は、大町市にある「一人でも泊まれるホテル」について紹介します。
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