スノーボード

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スキー場

HAKUBA VALLEY 10スキー場 公式HPリンク一覧

小谷・白馬・大町にまたがる「HAKUBAVALLEY」10スキー場の公式HP、ライブカメラ、リフト料金等リンク集です。
スキー場

菅平&グランスノー11月22日、鷲ヶ岳11月23日オープン!初滑りを楽しめるスキー場は全国7カ所に拡大

2024年11月22日、菅平高原スノーリゾート・グランスノー奥伊吹、23日、鷲ヶ岳スキー場がオープンし、初滑りを楽しめるスキー場は全国7カ所。11月下旬にかけてオープン予定のスキー場がいくつもありますが、気温が高く雪が降らない事もあり、軒並み延期。現時点で滑れるのは7スキー場のみとなっています。
移住

地方移住体験記② 長野移住6年目のリアル:スノーボードは滑り放題でも収入は減少、趣味と収入どちらを選ぶか?

趣味のスノーボードを全力で楽しむ事を目的に、脱サラ・長野県大町市へ移住して6年が経過。移住は正解だったのか?時々感じる事があります。移住して7年目を迎えるにあたり今感じているメリット・デメリット、今後の課題についてリアルな感想をご紹介します。
移住

地方移住体験記:40歳で脱サラ!スノーボードを楽しむために長野へ移住した理由と経緯について

サラリーマンを辞め、長野県へ移住して5年。40代・独身男が移住を考え始めた理由と経緯についてご紹介します。同じような環境で地方への移住を検討されている方の参考になるよう、経緯については詳しく記載したので、長いです・・・ 興味のある方のみご覧ください。
スキー場

パウダーの穴場!地形遊びと北アルプス絶景を満喫できる『白馬岩岳スノーフィールド』の魅力とは

長野県へ移住後、ホームゲレンデとして滑っているのが「白馬岩岳スノーフィールド」。シーズン券を購入するのは5年連続となりますが、八方、五竜、栂池などのメジャースキー場が並ぶHakuba Valleyにおいてなぜ「岩岳」で滑るのか?その理由と「岩岳」の魅力についてご紹介します。
スキー場

11月中旬 オープンしているスキー場は4カ所、イエティ、軽井沢プリンス、狭山、ホワイトピア

2024年11月10日現在、全国で滑れるスキー場は4カ所のみ。日本最速オープンで有名な「イエティ」、西武系列の「狭山スキー場」、「軽井沢プリンスホテルスキー場」、「ホワイトピアたかす」がオープンしています。

宿泊難民必見!白馬村から30分、一人で泊まれる「ホテルルートイン信濃大町駅前」と大町市のホテルまとめ

パウダースノーを求めてインバウンドが殺到する冬の白馬村。ホテルや宿泊施設の料金は高騰し、予約自体が難しい状況です。そこでオススメなのが白馬村の隣、「大町市」のホテル。大町市から白馬村までは車で30分程度。冬の朝でも国道は綺麗に除雪されており、スキー場へのアクセスは良好、白馬村より安く宿泊する事ができます。今回は、大町市にある「一人でも泊まれるホテル」について紹介します。
スキー場

Hakuba Valley 爺ガ岳スキー場 2025早割シーズン券、大人40,000円、こども22,000円

Hakuba Valleyの一つ、長野県大町市にある爺ガ岳スキー場の2025早割シーズン券が発売中です。価格は大人40,000円、こども22,000円、シニア33,000円。
スキー場

菅平高原スノーリゾート 2025早割シーズン券が販売開始、大人67,000円、小人40,000円、11月30日まで

菅平高原スノーリゾート2025早割シーズン券の販売が10月10日より販売開始されました。販売期間は10月1日~11月30日、早割シーズン券の価格は大人(中学生以上)67,000円、小人(小学生以下)40,000年、シニア(60歳以上)56,000円。
スキー場

1,500円で13スキー場を滑り放題!小学生以下(4歳から12歳)が使える『NSDキッズプログラム』

小学生以下(4歳から12歳)が対象、1,500円で購入できる共通シーズンパス「NSDキッズプログラム」、今シーズンは新たに2施設が追加され、13のスキー場で滑る事ができます。
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