スキー場中にいた人

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白馬岩岳 3月30日滑走レポート:2025シーズン営業最終日、気温は低く雪が降り始めるも、エッジが咬む雪面は滑りやすいコンデション

今日は白馬岩岳スノーフィールド2025シーズン最終日。ホームゲレンデのラストを滑る為岩岳へ向かいます。ゴンドラに乗り込み、ゲレンデ状況をチェック。正面ゲレンデ上部は圧雪が入っておらず、土が露出しています。
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白馬岩岳 3月27日滑走レポート:昨日の強風・黄砂のダメージは意外と少なく、ゲレンデ下部は土の露出はあるものの最終日まで滑走可能

昨日は大量の黄砂や強風が吹き荒れ、白馬村のスキー場は運休や営業開始が大幅に遅れるなどの影響を受けました。ゲレンデは大ダメージを受けているのではないかと思い、ゴンドラに乗り込み各コースを見てみましたが、以外にも影響は少なそう。
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朝から気温が高く雪は緩んで春スキー日和り。スキー場営業が残り1週間となった白馬岩岳スノーフィールド

白馬岩岳3月22日滑走レポート。駐車場に着くと車が多く、8時前のゴンドラには長い行列が。今日は人が多いなと思っていたら、バンクドスラロームの大会参加者でした。ゲレンデに出ると8時の時点で雪は緩んでおり春スキー日和り。下まで滑り降りる事に。
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白馬岩岳 3月19日滑走レポート:水分を含んだ新雪20㎝、圧雪の上に積もった新雪は滑りやすく、非圧雪は凹凸で硬い雪面

朝外を見ると、車の上には15㎝程の雪が積もっており、スノーブラシで除雪すると水分を含んだ重い雪。スキー場に降った雪もベタ雪っぽいなと期待せずに岩岳へ向かいます。ゴンドラに乗りこむと強風で横揺れが激しく、上に近づくにつれガスが濃くなってきました。
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白馬岩岳 3月16日滑走レポート:新雪15㎝、ゲレンデ下部はストップスノー、底付きするも久しぶりに感じる浮遊感

昨日の夜は雨でしたが、夜中に雪に変わり車には5㎝の重めの雪が積もっていました。気温も高い事から、期待せずに岩岳へ向かいます。ゴンドラで上に到着すると、降雪と濃いガスで視界が悪い状況。ガスが抜けている下まで滑り降りる事にし滑り出すと、ゲレンデに積もった新雪は多い所で15㎝程度。予想以上に積もっていました。
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白馬村のスキー場・ゲレンデから見る北アルプスの絶景:白馬岩岳スノーフィールド

3月14日・白馬岩岳スノーフィールド滑走レポート。朝からスッキリと晴れ、雲、霞が無く山並みも稜線まで綺麗に見えました。岩岳に到着、ゴンドラで上にあがりゲレンデに出るとカリカリの硬い雪面。
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NHKで放送中の「チ。-地球の運動について-」、最終回は3月15日 11:45~

2024年10月からNHK系列でTVアニメ放送が始まった「チ。-地球の運動について-」。3月15日の25話で最終回となります。
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白馬村4スキー場2月末累計入込数。 八方113%、さのさか146%、岩岳153%、五竜96%、五竜のみ前年割れ、岩岳は2月末で昨シーズン超え

白馬村の4スキー場、2025シーズン2月末までの累計入込数を比較。対前年比:八方尾根スキー場113%、さのさかスキー場146%、白馬岩岳スノーフィールド153%、白馬五竜・47スキー場96%。4スキー場平均では対前年111%となる中、五竜のみ前年割れという結果となりました。
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白馬岩岳 3月8日滑走レポート:-7℃まで冷え込みカリカリの圧雪バーン。非圧雪は凸凹のまま凍っており滑るのも難しいコンデション

-7℃まで冷え込んだゲレンデは、圧雪された斜面でもカリカリのアイスバーン。硬い雪面はエッジが咬みにくく、非圧雪エリアは凸凹のまま凍結し、滑り降りるのも難しい状況でした。7時半過ぎ駐車場へ到着すると後ろの方へ誘導され、3月に入ってもいつもと変わらない車の多さでした。ゴンドラで上にあがる途中、いつもの様に「カモシカ」を探すと、一匹発見。
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白馬岩岳 3月5日滑走レポート:水分を含んだ重い雪が15㎝、本格的に振り出した雨で湿雪のゲレンデ状況

昨日から降り出した雪、パウダーを期待して岩岳へ向かいます。ゴンドラで上にあがると雨が降っており、ゲレンデは湿雪。まずは下まで滑り降りる事にし、ホワイトリボンへ進みます。
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