長野県白馬村にある「白馬大橋」からは北アルプスの絶景を楽しむ事ができます。
場所は八方尾根スキー場と白馬岩岳スノーフィールドまでの間にある148号線の橋、駐車できるスペースが広く、村内からも近いので天気のいい日には移動の途中に立ち寄る人もたくさんみかけます。
白馬大橋で撮影した写真を季節ごとにご紹介します。
北アルプス・白馬三山
1月~3月
冠雪した北アルプスと雪が積もった松川を正面に捉える事ができます。
4月~6月
雪が解け、新緑の八方尾根スキー場と残雪の北アルプスを綺麗に見る事ができます。
北アルプスの雪は6月下旬あたりまで残っています。
10月~12月
10月に入ると北アルプスには雪が積もり、雪の白、紅葉の赤、森の緑、「三段紅葉」を白馬村からは見る事ができます。
八方尾根スキー場、岩岳スノーフィールドと近いので、スノーボードの帰りに白馬大橋に立ち寄り、撮影している人もよく見かけます。
駐車スペースもたくさんあり、アクセスもしやすい場所にあるので、白馬村へ来た時に一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。