HAKUBAVALLEY:4月8日の最新ゲレンデ状況、滑れるのは「栂池・八方・47・五竜」

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スキー場
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4月に入り、ハクババレーでオープンしているスキー場は「栂池高原・八方尾根・47・五竜4」の4つとなりました。

4月8日現在の「HAKUBAVALLEY」4スキー場の状況をまとめました。

白馬つがいけこうげんスキー場

山頂:211㎝
山麓:20㎝
営業終了予定日:5月6日
リフト料金:4,700円

4月に入っても積雪は2m越え、コース下まで繋がっています。

先週末行われた「BANKED SLALOM TSUGAIKE」のコースは一般開放される予定とのことで、まだまだ楽しめそうな状況です。

白馬八方尾根スキー場

山頂:245㎝
中腹:126㎝
営業終了予定日:5月6日
リフト料金:5,500円

八方も上部では積雪2m以上ありますが下山コースは滑走不可となり、オープンコースも上部から中腹にかけてと狭くはなってきました。

HaKuBa 47

山頂:245㎝
山麓:65㎝
営業終了予定日:5月6日
リフト料金:6,500円

コース状況は下記 五竜スキー場をご覧ください。

ゲレンデが北向きの47、積雪量も多くクローズコースも無く全面滑走可能です。

エイブル白馬五竜スキー場

山頂:240㎝
山麓:100㎝
営業終了予定日:5月6日
リフト料金:6,500円

とおみゲレンデは昨日4月7日でクローズとなりましたが、コース内の雪が続いている間は下山コースとして滑れる様です。

オープンコースはアルプス平・下山コースのみとなり、滑れる範囲が狭くなってきました。

天候によりゴールデンウイーク前に営業終了の可能性もあるとのことです。

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