北アルプス

スポンサーリンク
移住

【長野県へ地方移住】40代独身男性が脱サラして田舎暮らしを選んだリアルな理由と5年間の準備とは?

「会社を辞めて、田舎で暮らしたい」そんな想いを胸に、5年間かけて準備をし、実際に長野県大町市へ移住した40代・独身男性のリアルな体験談をご紹介します。この記事では、製薬会社の営業職(MR)を辞め、個人事業主として新たな人生を歩み始めた私が「なぜ移住を決意したのか?」「どうやって準備したのか?」を赤裸々に綴っています。同じように【地方移住】を検討している方の参考になれば幸いです。
写真・素材

北アルプスの山並みが一望できる鷹狩山、大町市内から車で20分で行ける絶景ポイント(冬季通行止め)

長野県大町市にある「鷹狩山」山頂からは北アルプスの山並みと市街地を一望できます。車で20分、トレッキングコースを歩いて1時間半。6月中旬、鷹狩山から見る北アルプスの様子をご紹介します。
写真・素材

立山黒部アルペンルート・ロープウェイ駅「大観峰」展望台は黒部湖と山並みが一望できる絶景ポイント

4月15日から11月30日まで営業している立山黒部アルペンルート。室堂にある10m以上の高さを誇る雪の壁「雪の大谷」でも知られていますが、「大観峰」展望台からは黒部湖、北アルプスの山並みを一望できます。
写真・素材

長野県小川村の「立屋展望台:773m」、南は爺ヶ岳、北は白馬三山まで北アルプスの山並みが一望できる絶景ポイント

オリンピック道路31号線、小川村と信州新町の境目付近にある「立屋展望台」、春には桜と残雪の北アルプスの山並みが一望できる絶景スポットです。新緑が美しい6月上旬、雪が残る北アルプスを見に行ってきました。
写真・素材

長野県「白馬大橋」から見る絶景の北アルプス、春は残雪、秋は三段紅葉と四季の変化を写真で紹介

長野県白馬村にある「白馬大橋」は北アルプスの撮影スポットとしても有名ですが、春は残雪の北アルプス、秋は三段紅葉と四季を通じて綺麗な景色を楽しむ事ができます。今回は、季節ごとの北アルプスの風景をご紹介します。
スキー場

白馬村のスキー場・ゲレンデから見る北アルプスの絶景:白馬岩岳スノーフィールド

3月14日・白馬岩岳スノーフィールド滑走レポート。朝からスッキリと晴れ、雲、霞が無く山並みも稜線まで綺麗に見えました。岩岳に到着、ゴンドラで上にあがりゲレンデに出るとカリカリの硬い雪面。
スキー場

白馬岩岳 3月8日滑走レポート:-7℃まで冷え込みカリカリの圧雪バーン。非圧雪は凸凹のまま凍っており滑るのも難しいコンデション

-7℃まで冷え込んだゲレンデは、圧雪された斜面でもカリカリのアイスバーン。硬い雪面はエッジが咬みにくく、非圧雪エリアは凸凹のまま凍結し、滑り降りるのも難しい状況でした。7時半過ぎ駐車場へ到着すると後ろの方へ誘導され、3月に入ってもいつもと変わらない車の多さでした。ゴンドラで上にあがる途中、いつもの様に「カモシカ」を探すと、一匹発見。
スキー場

白馬岩岳 2月27日滑走レポート:朝一はエッジが咬むカービング日和、急激な気温上昇により10時過ぎにはストップスノー

車に乗ると-4℃の表示、冷え込みは緩く天気は快晴。朝一はエッジが咬み気持ちよくカービングが楽しめるましたが、急激に気温が上昇。10時過ぎには雪が緩み場所によってはブレーキがかかる程。目まぐるしく変化するゲレンデコンデションとなりました。
スキー場

白馬岩岳 2月25日滑走レポート:久しぶりの晴天となった白馬村、マウンテンハーバーから眺める絶景の北アルプス

今朝も放射冷却で冷え込み気温は-12℃。家を出ると、霞がとれ雲もかかっていない北アルプスを見る事ができました。絶好の撮影日和り、カメラを片手に白馬岩岳へ向かいます。8時前に駐車場に到着すると、3連休明けということもあり車は少ない様子。ゴンドラで上にあがると、北アルプスの絶景が拡がっていました。
写真・素材

長野県小川村にある「小川天文台」は北アルプスを一望できる絶景スポット

長野県白馬村・大町市の隣、小川村にある「小川天文台」。北アルプスを一望できる撮影スポットとしても知られています。1月中旬の晴れた朝、小川天文台へ撮影に行ってきました。
スポンサーリンク