滑走レポート

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スノーボード

立山黒部アルペンルートを利用、室堂から立山バックカントリー

4月15日に立山黒部アルペンルートの開通とともに、春のバックカントリーシーズンが到来。アルペンルートのオープンにより室堂からの「立山バックカントリー」、長野県側の窓口駅である扇沢駅から「針ノ木岳バックカントリー」へのアプローチが可能になります。今回は、長野県側:扇沢駅から立山BCへ行ってきた様子をご紹介します。
スノーボード

白馬八方尾根・押出沢バックカントリー、滑走ルートは「山スキールート212」で事前確認が重要

バックカントリーでは、雪崩を起こさず安全に滑り降りる事が求められますが、どのルートを選ぶかも重要なポイントです。事前にルート確認をしていますが、オススメなのが「山スキールート212」。実際にこのガイドブックでルート確認し、八方尾根・押出沢へのバックカントリーへ行きました。画像と共にご紹介します。
スノーボード

日本三大雪渓・針ノ木岳バックカントリー、4月15日アルペンルートが開通し、扇沢駅からかんたんアクセス

北アルプスの中央部に位置する「針ノ木岳」、日本三大雪渓の一つでもある「針ノ木雪渓」でも知られていますが、4月15日に黒部立山アルペンルートが開通すると扇沢駅から簡単にアプローチできます。
スノーボード

暖冬・小雪でモチベ低下も3月に巻き返し!23-24シーズンアウト、スノーボード滑走日数は28

23-24のスノーボードは3月末で一旦シーズンアウト、滑走日数は28、今季を振り返りたいと思います。今シーズンも白馬岩岳スノーフィールドのシーズン券を購入、ホームゲレンデとして滑りに行きました。hakuba valleyの中でも個人的に一番面白いゲレンデが「岩岳」、シーズン券の購入も4年目となりました。
スキー場

白馬岩岳スノーフィールド 3月21日:前日からの大雪で30㎝以上の軽めのパウダー、トップコンデション

白馬岩岳スノーフィールド、3月21日滑走レポート。前日から降り続いた雪で、3月下旬とは思えない光景の白馬村。今シーズン最後?となりそうなパウダーを求めて岩岳に向かいます。
スキー場

白馬岩岳スノーフィールド 3月14日:放射冷却で軽い粉雪、10時過ぎには気温が上昇、ストップスノーに

白馬岩岳スノーフィールド、3月14日滑走レポート。前日の13日には20㎝の新雪が積もった岩岳ですが、今朝にかけても数cmの降雪が。放射冷却で冷え込んだ影響もあり、キメの細かいサラサラの雪で板も良く滑りました。
スキー場

白馬岩岳スノーフィールド 3月10日:前日50cm、今日は30㎝と連日の新雪パウダーで最高のコンデション

白馬岩岳スノーフィールド、3月10日滑走レポート。南岸低気圧の通過によりまとまった降雪となった白馬村、白馬岩岳スキー場では前日に50㎝の新雪が降り、今朝はさらに30㎝と絶好のコンデション。
スキー場

白馬岩岳スノーフィールド3月1日:新雪30㎝、水分を含んだ重い雪はブレーキ、コントロールが難しい

白馬岩岳スノーフィールド、3月1日滑走レポート。今週は月曜から定期的に雪が降り続いていますが、降りが弱くまとまった雪とはならず。それでも、27日:20㎝、28日:15㎝、程の新雪を楽しむ事ができました。昨日夜から強めに雪が降り出したので、パウダーを期待してホームゲレンデの「岩岳」へ向かいます。
スキー場

白馬岩岳スノーフィールド 2月26日:新雪5㎝、倒木の影響でviewコースは終日クローズ

白馬岩岳スノーフィールド、2月26日滑走レポート。前日から麓でも雪が降り続いていたので、パウダーを期待してホームの岩岳へ。3連休明けの月曜ということもあり、ゴンドラ待ちは10人程度でした。
スキー場

白馬岩岳2月13日滑走レポート、下部エリアは土も露出、圧雪入るもガタガタで最悪コンデション

白馬岩岳スノーフィールド、2月13日滑走レポート。放射冷却により朝一は冷え込みましたが、その後は気温が上昇しポカポカ陽気の白馬岩岳スノーフィールド。3連休明けの平日ということもあり日本人の姿は少なく、ゲレンデを見るとインバウンドが8割ぐらい?
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