バックカントリー

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スノーボード

白馬八方尾根・押出沢バックカントリー、滑走ルートは「山スキールート212」で事前確認が重要

バックカントリーでは、雪崩を起こさず安全に滑り降りる事が求められますが、どのルートを選ぶかも重要なポイントです。事前にルート確認をしていますが、オススメなのが「山スキールート212」。実際にこのガイドブックでルート確認し、八方尾根・押出沢へのバックカントリーへ行きました。画像と共にご紹介します。
スノーボード

日本三大雪渓・針ノ木岳バックカントリー、4月15日アルペンルートが開通し、扇沢駅からかんたんアクセス

北アルプスの中央部に位置する「針ノ木岳」、日本三大雪渓の一つでもある「針ノ木雪渓」でも知られていますが、4月15日に黒部立山アルペンルートが開通すると扇沢駅から簡単にアプローチできます。
スノーボード

Burton「AK」サイクリックジャケットは-15℃の極寒から春先のバックカントリーまで1枚で対応可能!

私は20年近く、ウェア・パンツ共にBurton[ak]シリーズを着用しています。Burton [ak] にはいくつものラインナップがありますが、迷った場合価格の安いサイクリックジャケットで問題ないと思います。Burtonの[ak]を20年以上使い続けている理由についてご紹介します。

立山黒部アルペンルートは4月15日(月)から運行開始、針の木岳、立山室堂でのバックカントリーもアクセスが簡単に

雪の大谷や黒部ダムなど、見所豊富な観光地にアクセスできる「立山黒部アルペンルート」は2024年4月15日(月)から運行開始となります。それぞれの窓口となる駅は、富山県側からは立山駅、長野県側からは扇沢駅。北アルプスを貫くルートは総延長37km、最大高低差は1975m、バス、ケーブルカー、ロープウェイなどに乗って移動します。
スキー場

旧ヤナバスキー場:バックカントリーのトレーニング、スノーシュー散策の穴場スポット!

長野県大町市にあるヤナバスキー場。2016年から営業休止状態にも関わらず、週末には車が数台停まっているのをよく目にします。ヤナバスキー場のゲレンデは緩斜面、駐車場からすぐアクセスできる事もあり、スノーシューを履いて散策する人や、バックカントリーのトレーニングに最適の穴場スポットです。
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