パウダー

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スキー場

パウダーの穴場!地形遊びと北アルプス絶景を満喫できる『白馬岩岳スノーフィールド』の魅力とは

長野県へ移住後、ホームゲレンデとして滑っているのが「白馬岩岳スノーフィールド」。シーズン券を購入するのは5年連続となりますが、八方、五竜、栂池などのメジャースキー場が並ぶHakuba Valleyにおいてなぜ「岩岳」で滑るのか?その理由と「岩岳」の魅力についてご紹介します。
スノーボード

バックカントリーからカービングまで楽しめるオールマウンテンボード。10年乗り続けたBurton Custom-Xの魅力

オールマウンテンボードであるBurton 「Custom-X」。この1本で圧雪バーンでのカービング、荒れたゲレンデ、バックカントリーでのパウダーまで幅広く楽しむ事ができます。今回は、長年使い続けているCustom-Xについてご紹介します。
スノーボード

日本三大雪渓・針ノ木岳バックカントリー、4月15日アルペンルートが開通し、扇沢駅からかんたんアクセス

北アルプスの中央部に位置する「針ノ木岳」、日本三大雪渓の一つでもある「針ノ木雪渓」でも知られていますが、4月15日に黒部立山アルペンルートが開通すると扇沢駅から簡単にアプローチできます。
スノーボード

暖冬・小雪でモチベ低下も3月に巻き返し!23-24シーズンアウト、スノーボード滑走日数は28

23-24のスノーボードは3月末で一旦シーズンアウト、滑走日数は28、今季を振り返りたいと思います。今シーズンも白馬岩岳スノーフィールドのシーズン券を購入、ホームゲレンデとして滑りに行きました。hakuba valleyの中でも個人的に一番面白いゲレンデが「岩岳」、シーズン券の購入も4年目となりました。
スキー場

白馬岩岳スノーフィールド 3月21日:前日からの大雪で30㎝以上の軽めのパウダー、トップコンデション

白馬岩岳スノーフィールド、3月21日滑走レポート。前日から降り続いた雪で、3月下旬とは思えない光景の白馬村。今シーズン最後?となりそうなパウダーを求めて岩岳に向かいます。
スキー場

HAKUBAVALLEY10スキー場:3月20日の最新ゲレンデ状況、さのさかスキー場は3月31日まで営業延長

3月も終盤に差し掛かる中、昨日から雪が降っている白馬村。1月上旬より3月現在の方がゲレンデコンデションは良好。 3月20日現在の「HAKUBAVALLEY」10スキー場の状況をまとめました。
スキー場

連日の雪で積雪量が回復した「HAKUBAVALLEY」10スキー場、3月3日の最新ゲレンデ状況

2月後半から昨日まで定期的に雪が降った白馬村、雨でダメージを受けたゲレンデも積雪量・コンデションも回復。3月3日現在の「HAKUBAVALLEY」10スキー場の状況をまとめました。
スキー場

白馬岩岳スノーフィールド3月1日:新雪30㎝、水分を含んだ重い雪はブレーキ、コントロールが難しい

白馬岩岳スノーフィールド、3月1日滑走レポート。今週は月曜から定期的に雪が降り続いていますが、降りが弱くまとまった雪とはならず。それでも、27日:20㎝、28日:15㎝、程の新雪を楽しむ事ができました。昨日夜から強めに雪が降り出したので、パウダーを期待してホームゲレンデの「岩岳」へ向かいます。
スキー場

白馬岩岳スノーフィールド 2月26日:新雪5㎝、倒木の影響でviewコースは終日クローズ

白馬岩岳スノーフィールド、2月26日滑走レポート。前日から麓でも雪が降り続いていたので、パウダーを期待してホームの岩岳へ。3連休明けの月曜ということもあり、ゴンドラ待ちは10人程度でした。
スキー場

旧ヤナバスキー場:バックカントリーのトレーニング、スノーシュー散策の穴場スポット!

長野県大町市にあるヤナバスキー場。2016年から営業休止状態にも関わらず、週末には車が数台停まっているのをよく目にします。ヤナバスキー場のゲレンデは緩斜面、駐車場からすぐアクセスできる事もあり、スノーシューを履いて散策する人や、バックカントリーのトレーニングに最適の穴場スポットです。
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