スノーボード 日本三大雪渓・針ノ木岳バックカントリー、4月15日アルペンルートが開通し、扇沢駅からかんたんアクセス 北アルプスの中央部に位置する「針ノ木岳」、日本三大雪渓の一つでもある「針ノ木雪渓」でも知られていますが、4月15日に黒部立山アルペンルートが開通すると扇沢駅から簡単にアプローチできます。 2024.04.09 スノーボード
スノーボード Burton製品・壊れたパーツは公式HPで購入、バインのタン、ラチェット、ビス、ブーツ紐等、スペア用にも 板は「カスタムエックス」、バインは「ジェネシス」、ブーツは「ION」、ウェアは「AK」とBurtonを使い続けて20年以上のバートンマニア。経年劣化でバインのストラップが切れたり、ラチェットのバネが緩くなった時はBurtonの公式HPでパーツを購入し、自分で修理。今回は、実際にBurtonの公式HPからパーツを購入した時の様子をご紹介します。 2024.04.08 スノーボード
スキー場 HAKUBAVALLEY:4月8日の最新ゲレンデ状況、滑れるのは「栂池・八方・47・五竜」 4月に入り、ハクババレーでオープンしているスキー場は「栂池高原・八方尾根・47・五竜4」の4つとなりました。4月8日現在の「HAKUBAVALLEY」4スキー場の状況をまとめました。 2024.04.08 スキー場
旅 立山黒部アルペンルートは4月15日(月)から運行開始、針の木岳、立山室堂でのバックカントリーもアクセスが簡単に 雪の大谷や黒部ダムなど、見所豊富な観光地にアクセスできる「立山黒部アルペンルート」は2024年4月15日(月)から運行開始となります。それぞれの窓口となる駅は、富山県側からは立山駅、長野県側からは扇沢駅。北アルプスを貫くルートは総延長37km、最大高低差は1975m、バス、ケーブルカー、ロープウェイなどに乗って移動します。 2024.04.06 旅
スノーボード 暖冬・小雪でモチベ低下も3月に巻き返し!23-24シーズンアウト、スノーボード滑走日数は28 23-24のスノーボードは3月末で一旦シーズンアウト、滑走日数は28、今季を振り返りたいと思います。今シーズンも白馬岩岳スノーフィールドのシーズン券を購入、ホームゲレンデとして滑りに行きました。hakuba valleyの中でも個人的に一番面白いゲレンデが「岩岳」、シーズン券の購入も4年目となりました。 2024.04.01 スノーボード
スキー場 白馬岩岳スノーフィールド 3月21日:前日からの大雪で30㎝以上の軽めのパウダー、トップコンデション 白馬岩岳スノーフィールド、3月21日滑走レポート。前日から降り続いた雪で、3月下旬とは思えない光景の白馬村。今シーズン最後?となりそうなパウダーを求めて岩岳に向かいます。 2024.03.21 スキー場
スキー場 HAKUBAVALLEY10スキー場:3月20日の最新ゲレンデ状況、さのさかスキー場は3月31日まで営業延長 3月も終盤に差し掛かる中、昨日から雪が降っている白馬村。1月上旬より3月現在の方がゲレンデコンデションは良好。 3月20日現在の「HAKUBAVALLEY」10スキー場の状況をまとめました。 2024.03.20 スキー場
スキー場 白馬岩岳スノーフィールド 3月14日:放射冷却で軽い粉雪、10時過ぎには気温が上昇、ストップスノーに 白馬岩岳スノーフィールド、3月14日滑走レポート。前日の13日には20㎝の新雪が積もった岩岳ですが、今朝にかけても数cmの降雪が。放射冷却で冷え込んだ影響もあり、キメの細かいサラサラの雪で板も良く滑りました。 2024.03.14 スキー場
スキー場 白馬岩岳スノーフィールド 3月10日:前日50cm、今日は30㎝と連日の新雪パウダーで最高のコンデション 白馬岩岳スノーフィールド、3月10日滑走レポート。南岸低気圧の通過によりまとまった降雪となった白馬村、白馬岩岳スキー場では前日に50㎝の新雪が降り、今朝はさらに30㎝と絶好のコンデション。 2024.03.10 スキー場
スキー場 連日の雪で積雪量が回復した「HAKUBAVALLEY」10スキー場、3月3日の最新ゲレンデ状況 2月後半から昨日まで定期的に雪が降った白馬村、雨でダメージを受けたゲレンデも積雪量・コンデションも回復。3月3日現在の「HAKUBAVALLEY」10スキー場の状況をまとめました。 2024.03.03 スキー場