2024-04

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スノーボード

不要なスノボギアはメルカリで処分し50万円達成!売るならBurton、実際の買取価格がこちら

使わないスノーボードの道具はメルカリ・ヤフオクで処分、新しいギアの購入資金にしています。スノーボード関連の商品を50品目売って、売上額が48万円になりました。何がいくらで売れたのか?実際に売れた商品と金額の一部をご紹介します。
スノーボード

白馬八方尾根・押出沢バックカントリー、滑走ルートは「山スキールート212」で事前確認が重要

バックカントリーでは、雪崩を起こさず安全に滑り降りる事が求められますが、どのルートを選ぶかも重要なポイントです。事前にルート確認をしていますが、オススメなのが「山スキールート212」。実際にこのガイドブックでルート確認し、八方尾根・押出沢へのバックカントリーへ行きました。画像と共にご紹介します。
スノーボード

BOAダイヤルが空回りしたら自分で修理!無料パーツの取り寄せ&発注方法を解説

スノーボードのブーツやヘルメットのダイアルなどに多く搭載され、簡単に開け閉めできる便利な「BOAシステム」です。故障した場合パーツを取り寄せて自分で修理する事ができます。今回は、実際に部品を取り寄せた方法や手順についてご紹介します。
写真・素材

2024年4月13日時点・長野県桜の名所、松本城の桜がもうすぐ満開!夜はライトアップで一層美しい花見スポット

桜の名所の一つでもある、松本城公園。外堀のソメイヨシノは八分咲き、園内の桜は満開とのアナウンスがありました。2024年4月12日の松本城の様子を写真と共にご紹介します。
スノーボード

日本三大雪渓・針ノ木岳バックカントリー、4月15日アルペンルートが開通し、扇沢駅からかんたんアクセス

北アルプスの中央部に位置する「針ノ木岳」、日本三大雪渓の一つでもある「針ノ木雪渓」でも知られていますが、4月15日に黒部立山アルペンルートが開通すると扇沢駅から簡単にアプローチできます。
スノーボード

Burton製品・壊れたパーツは公式HPで購入、バインのタン、ラチェット、ビス、ブーツ紐等、スペア用にも

板は「カスタムエックス」、バインは「ジェネシス」、ブーツは「ION」、ウェアは「AK」とBurtonを使い続けて20年以上のバートンマニア。経年劣化でバインのストラップが切れたり、ラチェットのバネが緩くなった時はBurtonの公式HPでパーツを購入し、自分で修理。今回は、実際にBurtonの公式HPからパーツを購入した時の様子をご紹介します。
スノーボード

Burton「AK」サイクリックジャケットは-15℃の極寒から春先のバックカントリーまで1枚で対応可能!

私は20年近く、ウェア・パンツ共にBurton[ak]シリーズを着用しています。Burton [ak] にはいくつものラインナップがありますが、迷った場合価格の安いサイクリックジャケットで問題ないと思います。Burtonの[ak]を20年以上使い続けている理由についてご紹介します。
スキー場

HAKUBAVALLEY:4月8日の最新ゲレンデ状況、滑れるのは「栂池・八方・47・五竜」

4月に入り、ハクババレーでオープンしているスキー場は「栂池高原・八方尾根・47・五竜4」の4つとなりました。4月8日現在の「HAKUBAVALLEY」4スキー場の状況をまとめました。
写真・素材

長野県白馬村から北アルプスの絶景を楽しむ撮影スポット「白馬大橋」、岩岳近く、駐車場あり

長野県白馬村、オススメの撮影ポイントが「白馬大橋」です。北アルプス・白馬三山の絶景が間近に見れる場所で、晴れた日にはカメラを持った多くの人で賑わいます。 白馬大橋で撮影した写真を季節ごとにご紹介します。

立山黒部アルペンルートは4月15日(月)から運行開始、針の木岳、立山室堂でのバックカントリーもアクセスが簡単に

雪の大谷や黒部ダムなど、見所豊富な観光地にアクセスできる「立山黒部アルペンルート」は2024年4月15日(月)から運行開始となります。それぞれの窓口となる駅は、富山県側からは立山駅、長野県側からは扇沢駅。北アルプスを貫くルートは総延長37km、最大高低差は1975m、バス、ケーブルカー、ロープウェイなどに乗って移動します。
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